なぜ、高血圧がサイレントキラーと呼ばれるのでしょうか?

高血圧がサイレントキラーと呼ばれる理由


高血圧の人の多くは、

高血圧の自覚症状がない人が多く

気づいたときには、

深刻な症状になってしまうことから

(暗黙の殺し屋)サイレントキラーと呼ばれています。

 

高血圧は、

ハッキリした原因がわからないものが多く、

高血圧特有の症状もないので、

発見しづらいのです。

 

高血圧が続くと、

・頭痛

・息切れ

・倦怠感

・肩こり

・動悸

 

などが起きます。

どの症状も、

風邪かな?疲れかな?と

見過ごしてしまうような症状なので、

高血圧に結びつかず発見が遅れてしまうのです。

 

また、高血圧の厄介なところは

合併症が同時に進行してしまうことです。

血圧が高い期間が続いてしまうと、

体のいろいろなところに負担がかかり、

高血圧によって

いろいろな病気が引き起こされます。

 

高血圧の合併症


高血圧の合併症の最大に怖いところは、

命に関わるような病気が多いところです。

高血圧と合併症によって

命を落とさないためにも

一緒に勉強して体質の改善法をしていきましょう。

・脳梗塞

・くも膜下出血

・脳出血

・高血圧性心肥大

・心筋梗塞

・眼底網膜病変

・高血圧腎障害

・大動脈解離

 

脳梗塞

脳梗塞とは、脳の血管が詰まったり、

血液の流れ著しく低下してしまい

脳に栄養や酸素が行かなくなってしまった

状態をいいます。

脳に栄養や酸素が行かない時間が

一定時間たってしまうと、

その組織が壊死してしまいます。

 

くも膜下出血

致死率がとても高い病気です。

脳動脈瘤からの出血です。

(脳の血管にコブができて

そのコブの部分の血管が

弾けて出血してしまうこと)

くも膜とは、脳の表面を覆う膜の一つです。

くも膜の下に出血してしまった状態を

くも膜下出血と言います。

 

脳出血

脳出血とは、

脳内の血管がなんらかの原因で破れてしまい、

脳内に出血してしまうじょうたいをいいます。

 

高血圧性心肥大

心臓は血液を体の隅々まで送りだす

ポンプの働きをしています。

高血圧により、

血管の圧力が高い状態が続いてしまうと、

心臓に負担がかかってしまい

心臓の筋肉が分厚くなり、

心臓の機能が正常に働かなくなってしまいます。

この状態を高血圧心肥大といいます。

 

心筋梗塞

突然死の原因にもなります。

心筋梗塞とは、

心臓の血管が詰まったり、

血液の流れ著しく低下してしまい

栄養や酸素が行かなくなってしまった状態をいいます。

栄養や酸素が行かない時間が

一定時間たってしまうと、

その組織が壊死してしまいます。

 

眼底網膜症

動脈硬化の症状が、

網膜の動脈で起こった状態をいいます。

 

高血圧腎障害(腎硬化症)

高血圧が原因で腎臓の血管に動脈硬化を起こし、

腎臓の機能障害を起こす疾患です。

 

狭心症

発作的に胸が痛くなる疾患です。

心臓の病気の中では頻度が高い病気です。

狭心症は、何らかの原因で心臓の血管が狭くなり、

血流が滞ってしまうことによって起こる

心筋の虚血症状です。

 

大動脈解離

大動脈の壁に亀裂がはいり、

血管がさけてしまう病気を大動脈解離と言います。

突然発症してしまうことが多い救急疾患です。

 

高血圧の人は、

高血圧と合併症が進行してしまっていることがあります。

高血圧の治療と合併症の病気の治療も一緒にして完治を目指しましょう。

 


〜目次〜


 

 

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